50歳に知って欲しいあいみょん

あいみょん

50歳に知って欲しいあいみょん



<br>50歳のあなた

50歳のあなた

あいみょん、最近、娘がよく聞いているけど、人気の理由、ネーミングの由来、流行の歌とか、、、、興味があります。

 

こういった疑問に、お答えします。




本記事の内容

・あいみょん:プロフィール(プロフィール/人気の理由/ ネームの由来 / 流行の歌 )
・あいみょん:おすすめ曲紹介
・あいみょんライブ感想、尾崎豊とのつながり

あいみょん:プロフィール

1995年3月6日兵庫県に6人兄妹の次女として生まれる。
   中学生の時に、英語先生にギターをプレゼントされ、歌手を目指すようになる
   18の頃大阪梅田駅で路上ライブをしていたところ、スカウトされる
2015年『貴方解剖純愛歌』でインディーズデビュー
    1stミニアルバム『tamago』インディーズにてリリース
2016年『生きていたんだよな』でメジャーデビュー
2017年2ndシングル『愛を伝えたいだとか』リリース
   3rdシングル『君はロックを聴かない』リリース
   1stフルアルバム『青春のエキサイトメント』リリース
2018年4thシングル『満月の夜なら』リリース
    5thシングル『マリーゴールド』リリース
    6thシングル『今夜このまま』リリース
    紅白歌合戦出場
2019年2ndフルアルバム『瞬間的シックスセンス』リリース
   7thシングル『ハルノヒ』リリース
   対バンツアー『ラブコール』開催。(平井堅、竹原ピストル、HY等と共演)
   8thシングル『真夏の夜の匂いがする』リリース
   9thシングル『空の青さを知る人よ』リリース
   ホールアリーナツアー『シックスセンスストーリー』開催。
2020年『シックスセンスストーリー』追加公演、代々木第一体育館、大阪城ホールにて初ワンマンライブ
    『さよならの今日に』リリース
    4月より 弾き語りツアー『風とリボン』開催予定
    10月より アリーナツアー『ミートミート』開催予定

人気の理由

 筆者なりに考えた結果、影響を受けた人物に人気の秘密がある。アーティストとしては、浜田省吾、スピッツ、尾崎豊、ジョンレノンが挙げれる。その他は、岡本太郎も挙げられる。
 曲作りの根源は、芸術家岡本太郎にある。『芸術は爆発だ』の言葉で有名だ。あいみょんも、曲作りもこの言葉通りと感じる。具体的に言うと、型にとらわれず、皆に届くかを考えているのだと思う。それによって、ジャンルにとらわれない曲を作り、音楽ファンを楽しませてくれている。
 曲調としては、上記に挙げた過去~現在にかけて活躍している偉大なアーティストの曲を上手く吸収して、作っていると思う。それが、あいみょんの歌詞、歌唱力と掛け合わさって、皆の心に響いて今の人気につながっていると思う。

あいみょんネームの由来

 中学生3年生から友達の〇〇ちゃん(まるまるちゃん、同名の楽曲になっている。)より、命名される。
2019年に行われた、日本武道館でのライブにて、あいみょんと〇〇ちゃんのラジオが流された。

流行の歌

 君はロックを聴かない、マリーゴールドが有名。
現在は、2020年2月14日にリリースの『さよならの今日に』がnews zeroのエンディングで流れている。
リリース1か月も経たずに、300万回再生達成。

あいみょん – さよならの今日に【OFFICIAL MUSIC VIDEO】


あいみょん:おすすめ曲紹介

 あいみょんは、昭和の歌手に影響を受けている。よく、浜田省吾、スピッツ、尾崎豊等の名前があがる。
参考に、『さよならの今日に』のサイトもチェックしてみて下さい。

ツイッターも紹介します。

 

 有名曲』と『懐かしい感じのする曲』のおすすめを紹介します。良ければ聴いてみて下さい。ちなみに有名曲も懐かしい感じの曲が多いです。

有名曲(ライブで歌唱)懐かしさを感じる曲
マリーゴールド              青春と青春と青春
貴方解剖純愛歌ほろ酔い
生きていたんだよなMIO
君はロックを聴かない風のささやき
ハルノヒナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌
空の青さを知る人よ
さよならの今日に

あいみょんライブ感想、尾崎豊とのつながり

 ライブは、親子で来ている方は多い印象です。あいみょん好きの子供がいるなら一緒行ってみると楽しいと思います。 ライブの感想は、良ければ、以下の記事をご覧ください。

尾崎豊好きの筆者は、あいみょんとのつながりを感じずにはいられません。良ければ、以下の記事ご覧ください。



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